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相続登記にかかる費用はいくらですか

公開日:2026年11月2日

実家を相続したときの名義変更(相続登記)には、費用がかかります。この記事では、費用の内訳と目安を整理します。

費用の内訳は大きく2つ

1つ目は、登録免許税です。相続登記の登録免許税は、土地と建物の固定資産税評価額の合計に、税率0.4パーセントを掛けた金額です。評価額が1,000万円なら、登録免許税は4万円です。

2つ目は、書類の取得費用です。戸籍謄本や住民票、評価証明書などをそろえる費用で、数千円程度かかることが一般的です。

費用計算と目安
登録免許税固定資産税評価額の合計×0.4パーセント(評価額が1,000万円なら4万円)
書類の取得費用戸籍謄本や住民票、評価証明書などで、数千円程度
司法書士への報酬(頼む場合)数万円から十数万円。相続人の人数や不動産の数で変わります

司法書士に頼む場合

手続きを司法書士に頼む場合は、上に加えて司法書士への報酬がかかります。報酬の目安は数万円から十数万円で、相続人の人数や不動産の数で変わります。

自分で手続きをすれば報酬はかかりませんが、戸籍を集めて相続関係を証明する作業や、申請書の作成には手間がかかります。相続人が多い場合や、遠方の不動産がある場合は、専門家に頼んだ方が早く済むことが多いです。

費用を先に知る意味

相続登記は、実家を売る前に必ず必要な手続きです。費用の目安を知っておくと、売却全体の予算を立てやすくなります。

無料の道具「実家じまい期限チェッカー」では、相続登記の期限を確認できます。期限までに登記を済ませる計画とあわせて、費用の見積もりも早めに取ることがおすすめです。

この記事の金額は目安です。正確な費用は、評価額と依頼先によって変わるため、司法書士に見積もりを取ってご確認ください。

運営:株式会社煌海プロパティ(宅地建物取引業免許 神奈川県知事(2)第31027号)。この記事の内容は目安です。税金と登記の最終的な確認は、税理士・司法書士などの専門家へご相談ください。 制度や期限の内容は、法務省・国税庁などの公表資料をもとに確認しています。